先輩がオナ禁と出会った時

先輩がオナ禁と出会った時

ほんの少し人生をよくしよう

愛のカタチはまるで水のよう


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シェイプ・オブ・ウォーター

 

 

先輩の人生を彩る映画の上位に余裕で入ってくる今年のアカデミー賞作品賞受賞作品です。

先輩が彼女さんと付き合うキッカケとなった映画と言うことで先輩の中でも話題ですね。

 

舞台は1962年、冷戦のまっ最中です。

半漁人と中年の独身女性の恋愛モノなんですけど、過剰な性的描写やグロいシーンが普通に入ってくるのでお茶の間で家族団らんで見るのはオススメ出来ません。

 

先輩も劇場でモザイク入りの激しいセッ〇〇シーンがスクリーンいっぱいになったときに気まずくなって隣の彼女さんの様子をチラッと見たら

 

 

彼女さん 「あわわわわわ」

 

 

と口を開けてあんぐり固まって見入っている彼女さんの横顔が可愛らしくて忘れられません。

 

正直初めての映画デートでこれはやらかしたなといろいろ諦めました。

 

そんな見る人と見る場所を選ぶクセのある映画なんですけど、そんなことが気にならないぐらい魅力がたっぷりなんです。

 

まず

 

「孤独ながらも人生を彩ることを忘れないキャラクターたち」

 

 

主人公はこのおばさん


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夜勤でとある研究所の清掃員をしてるんですね。

40過ぎてるのにときおりかなり綺麗に見えたり、可愛く見えるのは役者としての腕でしょうか?

オープニングから寝起きにいきなり風呂場でオ〇ニー始めたりといろいろアレですが、、

 

なんでかは分かりませんが言葉を話せないので手話で会話してます。

 

ちゃんと字幕が出るので安心してくださいね。

 

僕はこのおばさんがつかの間の楽しみでヒールを買っているシーンが大好きです。

 

ショーケースの靴を見て嬉しそうな顔を見せるんですよね。

 

んで、部屋のいっかくには靴の空箱が山積みになってて(笑)

 

先輩とそう言うところはソックリです。

 

それから

 


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売れない画家でゲイの隣人。

 

パイ屋のナイスガイに恋して店にに通いつめ、冷蔵庫の中がキーライムパイで埋め尽くされてるとこは微笑ましくなります。

 

パイの広告のポスターを書いてるんですけど、雰囲気が古臭いと言われ仕事を失いそうです。


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これがキーライムパイ

先輩も食べてみたい。

劇中ではマズいマズいってフルボッコに言われてます。

 

 


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コイツが悪役。

悪役なんですけど、先輩はこの人のことを本気で憎めません。

ただ、早く家に帰って家族と穏やかな生活をしたかっただけなんです。

物語の途中で店員にのせられてええ車買います。

 

 

半漁人は見てのお楽しみに取っておきましょう(笑)

 

まだまだこの作品の魅力は尽きません。

 

 

「圧倒的に美しい世界観」

 


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もう最初のオープニングで先輩はやられましたよ。

 

先輩 「なにこの美しい色彩!!」

 


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言葉が喋れない主人公の心情を色で表現してるんですね。

物語全体としては薄暗くも幻想的なティールがイメージカラーとしてよく登場します。

 

映画館の上のアパートに住んでいるっていう設定もすんばらしいです。

 

先輩もこんなとこ住んでみたい………

 

あと、この作品では「水」がキーポイントとなるので要所要所で効果的な使い方がされてます。

 

 

 

 

でもやっぱり半漁人との愛なんて気持ち悪い…

 

 

先輩もそう思いますよ。

 

 

でもね、ありのままの相手の姿を受け入れる気持ちが美しいんです。

 

 

魚人にゆで卵あげたり、レコード流してあげたり、決死の覚悟で〇〇したり!!!

 

 

先輩 「なんとまぁ微笑ましいこと!!!!」

 

 

先輩はレコードの曲がかかって魚人が水槽の中で音楽に合わせて泳ぎ出した時に

 

 

先輩 「よかったね~もうひとりじゃないよ~」

 

って泣きました。(27歳)

 

 

ストーリーはまぁ、定番みたいな感じなんですけど。

 

この作品を劇場で彼女さんと一緒に見れたことは誇りに思います。

 



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小説版もあるので本屋で要チェックです。

 

先輩も持ってます。

 

 

最後にこのブログを借りて一言、

 



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先輩 「デルトロ監督!あんた最高だよ!!ありがとう!!!」

趣味や好きな事が見つからない人達に送る、先輩が多趣味になったキッカケ

どうも、先輩です。

 

先輩の魂を解き放つような熱の入った記事ではなく、記事数稼ぎで片手間で書いた記事に読者さんからコメントが付いたりするのでブログってよく分かりませんね。

 

ですが、読者さんの方からのコメントから新しい発見や何が求められているのかっていうヒントをもらえたりするので非常にありがたく受け取っております。

 

読者さんからのコメントで

 

 

「趣味、好きなことが見つからない」

 

 

と言われた事が気になったので筆をとりました。

 

思い返すと先輩は多趣味です。


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思いつくだけでも、、

 

・トランペット(オーケストラ)

プロ野球観戦(オリックス)(ガイナーズ)

・オーケストラ鑑賞(国内、海外オケ)

・オペラ鑑賞(年一回)

・JAZZBAR通い(二か月に一回)

・映画鑑賞(映画館、自宅、車内)

・一人旅(京都、大阪、名古屋、広島)

・食べ歩き

・ブログ(このブログ)

・副業(寝ながら25円稼ぐ)

プロ野球チップスのカード集め

・落ち着いた薄暗いレストラン、カフェ探し(作戦会議)

・小動物の飼育(ラット、ネズミ)

・ドライブ(愛車はスズキのバレーノ)

・お金を数えながら何に使うか想像する

・ゲーム実況鑑賞(弟者が好き)

・プラモデル(戦車、戦闘機)

・バッティングセンター

・筋トレ(かなり緩く)

サプリメント漁り


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ってサラッと応えられるぐらい好きなことが多いです。

 

大抵一人でしてます。

 

会社の同僚とか友達に話してみてもやっぱり多いみたいです。

 

周りはゲームとかギャンブル、お酒とかなので先輩からすると世界が違います。

 

会社の同僚 「先輩くんは楽器が弾けるからいいな~」とか

 

会社の同僚 「ワシ車いじってるけど趣味とは言えないもん、趣味があるっていいな~」

 

などなどよく言われます。

 

自分でもなんでこんなに好きなことが多いんだろうって考えてみるとなんとなく思い当たる節があります。

 

何かというと

 

 

 

「孤独と仲良しだった」

 

 

 

今では彼女さんがいたり、E君、ボウズさんと個性豊かな人たちに囲まれているので賑やかそうなのですが(約3人、ボウズさんはネットでの付き合い)

 

高校生のときぐらいから一人でいることがほとんどでした。

 

周りが集まってワイワイしててもあんまり絡むこともなく、部活は男一人だったので一人で練習していて、週末にクラスメイトと遊ぶ事もしませんでした。

 

短大に入ってからもまさかの男一人だったので、E君が入学してくるまで一人で過ごしていましたね。

 

これじゃいけないと思ってみんなの輪の中に入ろうとしたり、メシなんか一緒に行こうとしてたりはしてたんですけど、、、

 

先輩 「全然面白くない……」

 

先輩 「話に興味がわかない……」

 

先輩 「プロ野球とかクラシック音楽とか映画の話がしたい……」

 

先輩 「今の会話のどこが面白かったんだ……」

 

先輩 「お酒は居酒屋でワイワイ飲むより薄暗い静かな店でゆっくり飲みたい」

 

って感じで周りとズレてたんでしょうね。

 

ぶっちゃけその時はクラシック音楽にドハマリしてたので音楽の話しかしたくなかったんですね。

 

同級生 「先輩はAKBの推しメン誰なん?」

 

先輩 「松井(顔は知らない)」

 

そんなタイミングでE君がに入学してきたんですけど、彼も同じ様なタイプだったので先輩は全く変わりませんでした。

 

普通なら友達とパーリナイしたり、彼女作ったりするとこだったんですけど、先輩は何してたかと言うと

 

 

「映画や本の中の孤独な人たちに魅力を感じていた」

 

 

まぁ映画好きだからってのもあるんですけど、今でも孤独な登場人物には惹かれます。

 

なんでかって言うとキャラクターがしっかり立っているからです。

 

孤独なのにカッコイイ。

孤独なのに楽しそう

孤独なのにメシ旨そうに食べてる。

孤独なのにやたら前向き

 

例えば、、、

 

・仲間を乗せて運転してるときはヒップホップかけてるのに仲間を降ろした瞬間にクラシック聴いてたり

・ムキムキの鬼軍曹がプラモデル作ってたり

・スーツ姿でサングラスして野球場で野球見てたり

・証明写真の自販機の下から捨てられた写真集めてコレクションしてたり

・レトロなダイナーで雑なメシ食ってたり

・いかにも人殺してそうな厳つい野郎が真顔でソフトクリーム食べてたり

 

 

そんな映画の中のキャラクター達に魅せられた先輩は

 

先輩 「将来は映画の登場人物みたいな人生送りたい」

 

って本気で思いました。

 

 

だってコイツら好きなことやってるんですもん。

 

 

いちいち周りの目を気にしてビクビクしたりなんかしてないですもん。

 

見てて気持ち良いですよ。

 

それからそんなキャラクターを見ていて感じたのが、、

 

 

コイツら異常にタフ

 

 

一人でいても何とかなりそうって感が凄いんですよね。

クヨクヨしてないし。

 

 

そんなキャラクターを見てきた先輩は孤独、いわゆるボッチってモノを恐れる事がなくなったんですよね。

 

ボッチってよく人を馬鹿にするときに使われる言葉ですけど、先輩は愛してます。

 

一人で野球観に行きますし

一人でコンサートも行きますし

一人でメシ食いに行きますし

一人で旅もします

 

なにより、、、

 

孤独でボッチでいたほうが決断を下しやすいんですよね。

 

誰かに相談するわけでもなく、一人で考える時間がけっこうあるので、

 

それで、例えばE君になんか相談するときなんかは案外自分の中でもう決まってたりするんですね。

 

まぁ、たまに孤独に支配されて寂しい気持ちでいっぱいになったりもするんですけど、

 

じゃあ気の合わない人たちと時間を過ごしたいか?と聞かれると

 

答えはNOです。

 

先輩 「やっぱり自分を喜ばせる事が出来るのは自分だけだ」

 

そう思って、孤独を楽しめる心を育てています。

 

孤独と仲良くなるといざというときに人に優しくなれます

 

彼女が出来たときも孤独である寂しさを知っているので二人で過ごす時間が愛おしいと感じることができて大切に出来ます。

 

 

まぁ、友達がたくさんいて良い刺激を受けたり、楽しい思い出をたくさん作るのが1番ベストなんですけど、先輩の場合はこうなってしまったので参考までにです。

 

 

今先輩好みの映画記事を書きまくっているのですが、孤独と隣り合わせなのに魅力的なキャラクター達が活き活きしてる作品ばかりですので気になったらどうぞ手に取ってみてください。

 

先輩よりもタフで魅力的なキャラクター達が人生の楽しみ方を教えてくれるはずです。

一途な愛を語るなら


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「ムーンライト」

 

あの「ララランド」を抑えてアカデミー賞作品賞を受賞した作品です。

 

先輩お気に入りの映画で何度も繰り返し見ています。

 

特に週末一人で過ごしたいときに。

 

 

プランBって会社が制作したんですけど、創設者はブラッド・ピットです。

なんでも自分が本当に作りたい映画を作るために設立した会社なので期待が高まりますね。

 

撮影期間25日で仕上げた作品だとか黒人しか登場しないとか、、

あと、最初に言っておきますけど、、、

 

 

 

起承転結がほとんど無く、初見では面白くないです…

 

 

 

一人の黒人の半生を描いていて、幼少、青年、大人と三段階にストーリーが分かれているんですけど、例えばストーリーのターニングポイントになるべき人物が次の場面では亡くなっていたり、何か問題が起こったと思ったら、もう昔の話になってたり。

 


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この子が主人公。

 

めっちゃ虐められてます。

虐められる理由がまだあいまいなときです。

たまたま麻薬のバイヤーに保護されて面倒見てもらうんですね。

この麻薬のバイヤーが神々しいぐらい懐が大きくて優しいんです。



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でも麻薬のバイヤーなんです。

 


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主人公が高校生になった頃です。

自分がゲイであることに苦しんでいます。

自分の気持ちを表に出すことが苦手でうつむき黙る事が多いです。

母親もドラッグにはまり救いようがないです。

そんな主人公にも好きな人が出来るんですけど、ある問題が起こります。

 


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そして問題を起こしてから20年ほど経って大人になった主人公。

仕事は薬のバイヤー。

なぜかムキムキのマッチョマンになってます。

 

この映画を見た先輩は

 

 

「コイツ結局何も変わってないやんけ」

 

 

ターニングポイントになるはずだった人物との出会いも、好きになった人との出会いも、何も身を結ぶことも無く、主人公が1番忌み嫌っていた薬のバイヤーに流されるままなっちゃってるんです(怒)

 

大抵こういう類いの映画は恵まれない、孤独な少年が大人になって変わったり成功したりするのが王道なんですけど、

 

コイツ本当に主人公か?ってぐらい自分の気持ちを表に出さないし、ずっと黙ってうつむいてるんです。

 

本当に自分から変わろうとしない主人公にやるせなくなります。

 

正直感情移入が出来ない。

 

 

でも最後は好きな人に会いに行くんです。

別にクライマックスって感じでもありません。

普通に車を走らせて、無愛想にダイナーに入っていくんです。


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(先輩もこんな寂れたレトロなダイナーでメシ食ってみたい……)

 

右が好きな人です。

男か女かなんてこの際どうでもいいんです。

 

好きな人がダイナーで雇われシェフやってて、メシ作ってくれて、音楽を流してくれるんです。

 

主人公はこのとき初めて自然な笑みを見せてくれます。

 

好きな人の仕事が終わって部屋まで送ったときに主人公は言います。

 

 

「お前に会うまでこの身体に触れることを誰にも許さなかった………」

 

 

主人公が初めて自分の気持ちを伝えました。

 

何も変わらなかったし、変われなかった主人公。

 

ただ、20年経とうが好きな人への気持ちは変わることがなかった。

 

この映画は貧困やドラッグ、人種問題、バイセクシャル、暴力、母子家庭なんか暗い話題がてんこ盛りなんですけど、、

 

 

確実に愛とは何かを教えてくれます。

 

 

この先主人公がどうなるかは分かりません。

 

ドラッグのバイヤーのままなのかもしれません。

 

ただ、そこに愛があったのは事実です。

 

それが愛おしくてしょうが無い。

 

先輩はこの映画を理解したくて何度も見返しています。

 

最後に一言。

 

主人公はオナ禁ジャーです。

先輩が今年見て胸熱になった映画

どうも先輩です。

 

リセットするのが面倒くせぇと映画を見に行ってました。

 

今年は先輩なりによく映画館へ足を運んだり、家でDVDをレンタルしたり、彼女さんと映画を観る機会が多かったな~と思います。

副業でも映画のレビューなんて書いたりしてます。

 

先輩 「せっかくやからまとめて暇なオナ禁ジャーに発信しよ」

 

って事でポチポチ書いていきます。

 

そう言えば某オナ禁スクールのマジェ〇〇〇〇ク・アカデミーでもオススメの映画なんて紹介してましたけど、先輩的にはもっと良い映画あるやろ~と全く賛同出来なかったので完全に先輩好みの今年見た胸熱映画を勝手に紹介していきます。

 

もうジャンルとしてはオナ禁ブログかどうか分からないのですが、自由なスタンスは崩したくないので書きたいことを書いていきます。

 

最悪オススメ映画ブログになってしまっても後悔はありません。