目を見て話す
エビバディ!!
先輩です。
オナ禁がある程度続くようになると自分に自信がついて相手の目を見て話せるようになるって聞いたことありますよね。
でもなんで相手の目を見て話さないといけないの?って事まではなかなか言及されていないので先輩なりの答えをシェアしていきますね!
先輩はよく、、、
「先輩さんって話すときめっちゃ目を見てきますよね」
って言われる機会が多いです。
E君からもたびたび言われます。
先輩からすると
先輩 「目見ないでどこ見て話すんだ?」
ってぐらい当たり前に相手の目を見ます。
ですが、けっこう周りでも相手の目を見て話すってことが恥ずかったりして出来ない人が多いみたいです。
けど、先輩からすると目を見ないで話すと言うことはかなり難しいです。
E君が以前話してたことがあるんですけど、人間は言葉以外にも表情とか雰囲気とかで相手に伝える非言語コミュニケーションってモノがあるんですね。
目って言う機関はそう言った非言語コミュニケーションがモロに出るところです。
僕たちは無意識にそう言うモノを察知して日々コミュニケーションを取っているんですね。
アメリカ人なんか目を見て話す人多いと思いますよ、英語って日本語に比べて細かいとこまで表現されてませんから。
経験ありませんか?
自実際に会って話してるときは気にならないのに、LINEやメールになるとストレスに感じたり不安になる人。
先輩はその傾向が強いです。
オマケにまとめ能力皆無なので余計に苦痛です。
会って話す方がラク、そして目を見て話すことで相手の表情や雰囲気が分かるので余計にラク。
先輩自身は語彙力が壊滅的でコミュニケーションに難ありなんですが、ちゃんと自分が何を伝えたいかって言うのは多少時間がかかりますが大抵相手にキチンと伝わります。
なんでかって言うと目を見てるからってのも理由の1つだと思います。
長くなりましたが、、
じゃあなんで相手の目を見て会話しないといけないのかと言うと
「本気で伝えたいことがある相手の話しには本気で返さないといけないから」
って言うポリシーを先輩は持っています。
先輩 「あなたの話をちゃんと聞いてますよ!理解しようと努めてますよ!」
ってことを目を見ると言うアクションで相手に伝えています。
男性女性関係なくです。
そう言う安心感や信頼ってモノを相手に感じ取ってもらうためです。
普段ふざけてゆるゆるな生活してても、目を見ると言う事で相手に本気度が伝わります。
誤解されるリスクも減ってトラブルを避けることが出来ます。
無理矢理オナ禁に絡めていくと、好きな子に告白するときなんかそうですよね。
「好き」 「付き合ってください」
伝えたいとことはこれだけなんですから
今だったらLINEとかで告る人もいるんですが先輩は直接伝える派です。
もしダメだったときでも諦めがつくからです。
人生の何処かで他人に頼らずに自分の口で意思表示をしなきゃいけない場面って出てくると思います。
助けてもらいたいときなんかもそうですよね。
そう言うときにハッキリ意思表示出来るってことも強さの1つなわけです。
なので、目を見て話すってことはオナ禁に関わらず非常に人として大事なことだと先輩は思います。
ではでは